光飛び散るステージに

他でもない君でこんな始末になってるんだよ

今年の夏は一度きりだよ

 

のえパラ見た。

泣いた。泣いた。ついでに結婚もした。(ついでに?)

 

 

 

1年前の8.8に悔し涙を流したこと。

1年後の8.8は各々のソロ公演の真っ最中だなんて

誰が想像していただろうか。

 

ついでに春現場も夏現場もなくてオタク殺し、大学にも行けずにニートするしかないというオタク大学生の人権がない年になりかけてるだなんて誰が想像していただろうか。はやくコロナは滅びな?

 

 

 

昨日から「明日サマパラだからなんとしてでも

このレポートだけは終わらす……!!」って

執念だけでレポート完成させて提出して。

 

朝起きてめざまし見て

「アンダルシア……命日……朝から心臓に悪い……かっこよすぎて吐きそう……」って

アホみたいなツイートして、

この暑い中エンターセブンのツアーTも着て

キンブレとペンラ用意して、親に

 

「あんたなんで家なのにそんなにメイク濃いの?」

 

って言われるレベル(つまり現場メイク)をして。

 

TDCやらシアタークリエやらに行けなくても

それは紛れもなくサマパラで、

1度しかない夏で、グループが急成長して、

オタクも心をガンガン揺さぶられる夏で。

 

 

 

 

ああ、わたしJr担してるって思った。

 

 

 

 

 

いやいや身の上話はどうでもいいんだわ。

 

 

夢ハリの前にのえるくんからトラジャの

6人にメッセージを送った場面。

私はあそこで涙腺が大変なことになった。

 

どんな場面の自己紹介の時も

Travis Japan川島如恵留です」

って必ず「Travis Japanの」っていう一言が入る

のえるくんはどこまでもTravis Japan

メンバーで、担当で、プロデューサー。

いいグループに出会えてよかったね、なんて

人並みの言葉しか出てこないけど、ほんとに

そう思う。

 

 

今回のサマパラは、ソロライブなのに

7人だった。文面だけ見れば矛盾してるけど

しーくんの振り付けした曲があったり、

メンバーが画面に映し出される曲があったり、

MCにしめちゃんとちゃかちゃんの話が出てきたりと、

随所随所にメンバーが匂わせられる演出があって

温かいライブだったなあと思う。

 

「今回は僕のソロ公演だけど、普段僕が一緒に活動してて、僕が大好きなTravis Japanには

こーんなに素敵なメンバーがいてね!!最高なんだよ!!どう?!いいでしょ!!(​*´꒳`*​)」

 

って声がどこからともなく聞こえてくるような

メンバーへの愛が溢れたコンサートだったなあ。

 

それだけじゃないぞ。

のえるくんの愛は留まることを知らないからね。

「でねでね!!今回は少年忍者の8忍にも

バックでついてもらったの!!みんな

ハイスペックでかわいくて大好き(​*´꒳`*​)

よかったら少年忍者の子達にも興味持って

もらえたら嬉しいなあ(​*´꒳`*​) みんないい子だよ!」

 

ってな感じでね。忍者の子達にも愛が爆発

してるんだな。さすがすぎる。

 

正直せっかくソロのサマパラなのに

バックに別の子達もつくのか……完全なソロコン

ではないんだなあ……って最初はちょっとがっかりしてた。楽しみではあったけど。

でも、公演が終わった今は8忍がついてくれて良かったと思う。ほんとに良かったと思う。ありがとう。

 

安嶋くんとダンスバトル、青木くんとピアノの連弾、檜山くんのコンテンポラリーダンス

MCで盛り上げてくれた湧くんに、愛され上手な内村くんとしょま。8忍の中では最年少なのに1番大人っぽくて、でもドヤ顔がすごかった(ほめてるよ)陸人くんに目玉焼きは嫌いな深田くん。

 

Travis Japanにいる時とはまた違った一面が

見れたのは、間違いなく8忍のおかげだね。

のえパラを盛り上げてくれてありがとう。

チョロオタなので忍者の公演買うかもしれません。

 

ちなみに安嶋くんとのダンスバトル、

めちゃくちゃ痺れました。好きですああいうの。ありがとう。めちゃくちゃかっこよかったです。

 

 

 

話は戻るけど、

 

Travis Japanはのえるくんの居場所であって

大切な仲間であって、誇りなんだろうな。

少年忍者の子達に質問されてメンバーのことをにこにこしながら嬉しそうに話すのえるくん。最後のMCでメンバーのことを噛み締めながら話す姿をことを見ながら、不意に泣きそうになった。(いや泣いてるんだけど)

 

 

Travis Japanにはたくさん辛いことも

あったけど、それもひっくるめて

今が楽しいって笑顔で言ってて(うろ覚え)、

涙腺バカ弱オタクな私は完全に泣いてしまった。

3公演見て3公演ともそこで泣いた。

 

 

のえるくんはよく「ファンの皆さんのおかげで」

とか、「支えてくれているあなたのおかげで」とか、とにかく感謝を伝えてくれるけど

私からすれば「Travis Japanのおかげで」

いろんなことを頑張れてるし、Travis Japan

出会えてなかったら、オタクしながら泣いてる

ことなんてない。わたしTravis Japan

しょっちゅう泣かされてる(いい意味で)。

オタク人生で泣いたの、たぶんトラジャが初めてだよ。処女奪われたんだよ(?)

 

なんかね、のえパラ見たらすごい瞬間に立ち会えた気がした。時代が変わる瞬間かもって。

Jrでこのクオリティのソロコン?って。

担当だけど、どうしてデビューしてないんだろうって。

それくらい引き込まれたし、楽しかったし、泣いたし。

すごいものを見た。夢か。夢じゃないけど。

下手したらデビュー組よりすごいもの見せられてるんじゃない?とまで思った。

 

「憧れのソロステージ」

泣いた。ほんとに泣いてしかいないけど泣いた。

最高だったよ。ほんとに最高だった。

Jrのうちにソロでステージ踏めるのはほんとに貴重なことで、ありがたいことだということ。1人だと責任感も重いってこと。全グループのサマパラの配信のトップバッターで、きっと緊張感とかに押しつぶされたこともあったよね。のえまる読んでる限りでしか分からないけど。

でも、そんなことを微塵も感じさせないくらい圧巻のステージだったし、全グループのトップバッターに最高にふさわしかったと思うよ。

 

アンダルシアが好きで、センターで踊ってみたかった、今回センターで踊れて嬉しいってちょっと恥ずかしそうに言ってたけどほんとにアンダルシアは似合ってたし、また機会があればやってくれたら嬉しいなって私も思う。今度バックにつけるのは誰だろうな☺️

 

もしかしてJrとして過ごす最後の夏かも、だなんてちょっと都合のいいことを考えてみたりした。

 

でもほんとに、夜を駆けるか夜明けに賭けるか

じゃないけど、ほんとにTravis Japanの夜明けは近いって断言出来る。Travis Japanはきっと夜を駆けるタイプだね。いっぱいいろんなことを乗り越えてきたもんね。

 

楽しみだなあ、どんな曲でデビューするのかなあ。夢は大きくHollywoodでデビュー会見?あっその前にコロナをどうにかしなきゃダメか。笑笑

 

眠気と闘いながらダラダラ書いてたら結局何が言いたいかわかんなくなっちゃったなあ、でもほんとにのえパラには愛が溢れまくってたなあ、リモートでヨシヨシされるオタクなんて史上初じゃない?トラジャも忍者もオタクも愛すのえさんってどういうことだ?愛が枯渇しない?大丈夫?まあ私が愛してあげるので心配しないでね😘(ほんとに黙って)

 

 

 

 

今年の夏がJr最後の夏でありますように。

憧れのドリームステージを掴めますように。

のえるくんが愛するTravis Japanが永遠に

愛し愛され続けられるものでありますように。

 

うちの地域は七夕が旧暦でやるから

そっとそんな願いを掛けておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光飛び散るステージに

 

どんな場所でも、どんな境遇でもそれら全てを彼らのステージに変えてしまう人々がいるって聞いたら、あなたはどう思うだろうか。

 

今日はそんな人達の話をしたい。

 

Travis Japan

7人組のジャニーズJrのユニットだ。

2012年に舞台PLAYZONEでトラビス・ペインによって選抜された9人で構成されたグループであり、シンクロダンスが彼らの強みであった。

紆余曲折を経てメンバーが5人になった時、今後の方向性を事務所と話し合った。

そして加入したのが松松こと松田元太、松倉海斗の2人。Travis Japanが7人になって生まれ変わった。

 

この件は雑にまとめたこのブログより、ちゃんと書いてあるはてブがあるからそっちを見た方がいいと思う。

 

 

 

2019年8月8日。

SixTONESSnow Manが同時デビューすることが東京ドームにて発表された。

 

正直この時の私はTravis Japanを「応援していた」というよりは「フォロワーの影響で知っていた」「トラジャならこの人(後に出てくる)が好き」という感じであり、リア友に布教されたSnow Manの方がよく知っていたため、Twitterのトレンドを見た時は「Snow Manおめでとう」「スノストおめでとう」という感情が先に出てきた。

 

でも、ふと考えた。

同じ兄組で共に切磋琢磨してきたTravis Japanは?

 

FIRE BEATを歌いながらしめちゃんに肩を組まれ、涙を流す如恵留くんを見てしまった。それはどうしようもなく悔しい気持ちの表れであり、同時に綺麗な涙だった。

 

如恵留くんは後にこのことについてブログで触れ、「メンバーを引っ張れなかった自分が悔しかった」と言ったことを綴っているし、YouTubeでは「おめでとうって素直に言えるだけの度量が僕にはなかった」「メンバーに対して申し訳ない気持ちがあった」と言っていた。

そんなことは無い。如恵留くんは充分頑張ってるよ、って本気で思ってる。私は。

 

この時、私は「Travis Japanがてっぺんとる日を見届けたい」と強く思った。

何度も苦しい思い、悔しい思いをしてきたTravis Japanが天下を取るその日を見たい。

 

8.8のあとすぐにインスタが開設され、虎者をやることが発表され、MVも出た。オースティン・マホーンのコンサートにコラボもあったし、YouTubeではたくさんの企業案件もこなした。銀のさらのアンバサダーにも選ばれた。某ウイルスのおかげで無くなってしまったけど、光の王にも出演予定だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Travis Japanが、てっぺんへの階段を着実に駆け上がって来ていると実感した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド新規の私だってそう思うんだから、ずっと推してる人からしたらほんとに嬉しいことだと思う。

 

まだまだ書きたいことがあるからもう少し書き進めるが、マジで語彙力が足らん。自担の語彙力ちょっと分けてくれや。

 

ところで私はYouTubeで残したちゃかの言葉が忘れられない。

 

 

 

「残酷さもエンターテインメントになる」

 

 

 

こんなに強い人がいるだろうか。

こんなに力強い言葉があるだろうか。

こんなの、人生全てがエンターテインメントになるって、俺たちの人生はエンターテインメントだって言ってるようなものじゃないか。

 

スノストのデビューについてどう思うかを散々聞かれた彼ら。そんなことを何度も聞かれたら私だったらうるせえ黙ってろって言いたくなってしまうが、ちゃかはそうじゃなかった。

 

強いひとだな、って素直に思った。

この人がリーダーなら大丈夫だって思った。

 

私は私に出来ることをしながら

Travis Japanがてっぺんに行くのを見届けたいと思う。

 

実は私、8.8のドームドキュメントを見ていない。なんならドーム公演本編すら少ししか見てない。しんどくなってしまうから。辛くなってしまうから。再三言うようだが自担の涙が映っているから。悔しくなってしまうから。

 

だからドームドキュメントは、デビュー前夜に見るって決めてるんだ。「こんなこともあったね」って笑って泣けるようになる日まで取っておこうって思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

8周年おめでとう。

出会ってくれてありがとう。

幸せをありがとう。

頑張ろうね。

 

 

“願い叶える次のステップへ”

“俺らの心ひとつに”

 

 

 

スノドリとアイドルと私

私は、Snow Dreamが好きだ。

 

単刀直入に言おう。

6人のSnow Manに若干未練が残っている。

もうデビューしてるのはもちろんわかってる。

 

加入した3人が嫌いなわけではない。

オリメンの6人も加入した3人も、彼らなりにたくさん考えてのこの結果だったのだろう。

入ってからも、3人がたくさん努力しているのはテレビや雑誌のインタビューを見れば

ちゃんと伝わってくる。

 

6人のPPPとガイズをYouTubeで見た。

私の知ってる、友達に布教されて知った6人の姿がそこにあった。

 

9人でつかみ取ったデビューは

ほんとにおめでたいと思う。念願のデビュー。

デビューシングルもたくさん買ってもらえたね。ラジオの冠番組も、レギュラー配信番組ももらったね。ここまで長かったね、よく頑張ったね。おめでとう。

 

私は偉そうに言えるほど歴もあるわけじゃないし現場に行ったこともない。

スノに関してはただの茶の間オタク。

6人を見ていた期間より9人を見る時間のが

絶対的に長いと思う。

 

でも、パラレルワールドくらいは想像させてほしい。もし6人でデビューしてたらどうなってたかな。デビューシングルはどんな曲になってたかな。テレビに出て、MCの方に紹介されるときはどんな風に紹介されるのかな。

 

SixTONESとの関係はどうなってたのかな。

 

デビュー組だけを推していた時はJrはデビュー組ほど安定しているわけじゃなくて、常にどうなるかわからない存在だと思っていた。それに、今ほどJrの供給が少なかった時代だから音楽番組でデビュー組のバックについて小さく映り込むのを必死で見つけたり、コンサートバックにつくのがJrの仕事だと思ってた。

 

(まあバックにつくのは今も変わり無いけど)

 

それこそ自分の担当が知らない間に退所していたとかザラにあるんだろうなと考えてたし、仮にもしもそんなことがあったら耐えられないって思っていたから、Jrを推すのは避けていた。

 

私も今はJrの担当もいる。

いろんなことがあったグループだ。

幾度の脱退と増員を経て今の体制に落ち着いている。

 

とまあ、だいぶ話が逸れたような気もしているが何が言いたいかというと、変わらないものなどない。特にアイドルを推す上で、変化することへの覚悟は心の片隅に常になければいけないんだなと感じる。

 

Snow Dreamは6人それぞれの名前が歌詞に入ってるしこの6人でデビューできたらいいな、と

新規ながらに思ってた。

 

結果的に9人になったけど6人で活動していたことを黒歴史みたいにはしてほしくない。

 

スノドリも大事にしてほしいけど9人じゃ歌えないか。ガイズも9人で歌っているけど、やっぱりスノドリはスノドリだから大事にしてほしいな。

 

そして私はおそらく「懐古厨」の気がある。定期的に過去の映像とかに戻っては「この頃はこうだったんだな」と感傷に浸ってしまう。今だけを見て、楽しくオタクしたい。今の彼らが与えてくれるものだけを摂取してればこんなにあれこれ考えることもないのかなって思う。

 

できることなら私が知らなかった彼らを見るためにタイムスリップしたいって考えることさえある。

 

どんなに願っても過去には戻れないけどね。

私がどれだけ過去に戻りたがりかは過去のエントリー見ればわかると思う。笑

 

めちゃめちゃ締まらなくなったから

URL貼って終わりにしよ。

6人も、9人もまるっと心から愛せるように

なれますように。

 

7人でデビューしようね。

つかみ取ろうね、駆け上がろうね。

涙枯れるほど泣いたあの日にサヨナラを。


Snow Man「Snow Dream」(Summer Paradise 2018 in TOKYO DOME CITY HALL)

 


Travis Japan「夢のHollywood(アンコール)」(「ジャニーズJr.祭り2018」単独LIVE in 横浜アリーナ)

 


Travis Japan「Namidaの結晶」MV (「虎者 ―NINJAPAN―」テーマソング)

人って簡単には変われないね

 

大好きだったよ。かつてはね。

ステージ上でギラギラにアイドルしてる

貴方が好きだったよ。

 

貴方は、最後まで変われなかったね。

 

ワイドショーの人達に知ったようなことを

喋られるの、正直めちゃくちゃ腹立ってるよ。

社会情勢をよく考えてよ。いい大人でしょ?

30過ぎたのにやっていいことと悪いことの

区別もつかないの?

 

事務所さんはだいぶ貴方の行動に対して

寛容な態度を取ってきたと思うよ。

それは貴方を信じて、改心してくれるんじゃないかっていう優しさとか信頼があったからじゃない?

 

貴方は事務所もファンも裏切っちゃったね。

 

ワイドショーで流れるコンサートの映像見ても

ほんとに思うんだけど、ステージに立つ貴方は

誰の追随も許さない、最強のアイドルでした。

 

今はもう別グル応援して楽しくしてるけど

それでも貴方は私が初めてちゃんと応援したい、

って思って、初めて自分でちゃんとCDを

買って、公式写真も買ったジャニーズだったんだよ。

コンサートは行けなかったけど、テレビで

音楽番組とか、レギュラー番組を見てるだけでも

すごく元気を貰ったんだよ。

 

貴方が入所したのは何で?

「モテたいから」だったんだよね?

コンサートであんなにたくさんの女の子から

歓声を浴びたのに、それでも足りなかったの?

数えるのが嫌な程に熱愛とか色々出ても、

それでも付いてきてくれたファン、

信じてくれて、叱ってくれた他のメンバーに

対してどう思ってるの?

 

わたしは、テゴマスのコンサートに行ってみたかったよ。今でも行きたいって思ってるよ。

 

残念だなあ。悲しいなあ。悔しいなあ。

あんなにみんなに希望を与えてた存在なのに。

数年前に降りた私だってそう思ってるんだから

きっと今現役で推してる人達はもっと悔しいと

思ってるはずだよ。

 

ファンってね、何も知らない野次馬に自担を

馬鹿にされたりけなされたりすることが

大っ嫌いだと思うの。

 

どこぞの芸能リポーターやら芸人に

毛が生えた程度のコメンテーターが偉そうに

語ってるけど、それ見る度に悔しくなるし、

悲しくなるし、私はこんなに幸せもらってたんだよ!!

最強のアイドルだったんだよ!!って叫びたくなる。

 

私の親にさえ「退所だって。ざまあみろ笑笑」

「事務所の顔に泥を塗るようなタレントは

ジャニーズにはいらない笑笑」

って言われてるんだよ、悲しいよ悔しいよ。

貴方は悔しくないの?見ず知らずのただの一般人に

そんなこと言われてるんだよ?

 

再三言うようだけど私はめちゃくちゃ悔しい。

 

ワイドショー、最近は見るのも嫌で最近はしれっと

チャンネル変えたり、「テレビ見てないから」

「うるさいから」って消したり、まだオンライン授業が

始まるまで20分もあるのにZoomにアクセスして

授業が始まるのを待ってたりもした。

 

見たくないんだもん。

大好きだった貴方がどこぞの馬の骨とも

分からないやつにボロクソに言われてるのを。

 

あの輝いてた貴方はどこにいったの。

ファンの子を見て満面の笑みを浮かべる

貴方はどこにいったの。

「この4人でてっぺんとる、

これ以上メンバーが減ることは無い」

って力強く話してたあの時の貴方は

どこに行っちゃったの。

 

あなたの相方のまっすーはどうなるの。

愛あるイジりをしてくれたイッテQのメンバーの方々にはどうやって顔向けするの。

 

あなたが居なくなって悲しい思いする人は

ファンだけじゃない。

 

周りの人に感謝することを覚えるべきだったね。

人は1人で生きてるわけじゃないの。

誰かに支えられて生きてるの。

貴方と10も違う私に言われたくないだろうけど。

 

中途半端に貴方にお金落としちゃったせいで

中途半端に未練が残っちゃったよ。

 

戻って来いとは言えないし戻ってくるとは思えない。

たとえ戻ってきたところで世間からの大バッシングは

避けられないだろうね。

そんな風になるくらいならいっそ退所して

貴方の思うような人生を歩んで欲しい。

 

でも、あのステージから見える煌めきとか

ステージから見えるファンの人達の

幸せそうな笑顔は忘れて欲しくないな。

 

 

それは貴方がアイドルであったことの証だから。

同じ時代に生きる誰かに

希望を与える存在だったことの証だから。

 

君が懐かしいあの頃

 

今回は超絶自分語り。そして超長い。重い。

嫌なら読まなくてもいいよ。

ジャニーズもあとあと出てくるよ。

ちょっとだけ昔の、私の恋の話。

 

今日はわたしにとっては一年に一度の

過去に思いを馳せる日。

 

 

 

3年前の今日、好きな人が亡くなった。

 

 

 

それはあまりにも突然な出来事だった。

 

高校入学して、同じクラスになった彼。

LINEして仲良くなって、7月の文化祭で告白(直接言えなくてLINEだった)したけどまあ玉砕したよね。

 

でもその後も仲良くて、

数学が苦手っていう共通点もあったし、どうしてもLINEを続けたくて必死に会話続けたり。

テストの後とかは「数学全然できなかった!」

みたいなLINE送れるから嬉しかったっけ。

 

高二の春の体育祭。

いつもみたいに「体育祭おつかれさまー!」

っていうLINE送ったら、これまでにないくらい

たくさんのメッセージが帰って来て。

めちゃめちゃ嬉しかったの、今でも覚えてる。

 

うちの母校は文化祭が7月にあるの。

文化祭は合唱コンクールもあるし、屋台とかお化け屋敷とかも出るし、あとは2年生と3年生は校内祭でクラス対抗のダンス大会もあってね。

 

私が最後に彼に会ったのは、

クラスの教室を使ったダンス練習があって、その練習をした土曜日。

 

忘れもしないよ。

わたし部活がかなり忙しくてさ、

放課後とかにも空いてる人はダンス練してたの。

でも部活あるし出れないしだから、いつもクラスLINEに送られてきた動画みて練習してたんだけどさ。

 

私は吹奏楽、彼は軽音。

かなり練習のゆるいバンドのベーシスト。

放課後もちょくちょく練習出てたんだろうなあ、私より全然踊れてた。

 

ええええ、わたしより踊れてんじゃん

って思ったこと、覚えてる。

 

その土曜日、朝から夕方まで練習してたんだけど私たち吹奏楽部は午前は学校で練習、午後は近くの小学校で文化祭でやるステージドリルの練習があったからお昼の1時間くらいしか出れなかったの。

 

いまあの時に戻れるならあの頃の自分に言いたい。

 

ステージドリルより大事なことがある!

あなたが好きな彼、もう二度と会えないよ!!

悪いことは言わない、自分の気持ち伝えて

今までありがとう、大好きだったよって言って!!って。

 

でもその時のわたしはそんなこと知らないわけで。

ああダンス練習もうちょいやりたかったなあ、なんて後ろ髪引かれる思いで教室を後にしたの。

 

それが生きている彼に会える最後の日だなんて

これっぽっちも思わずに。

 

彼、わりとちょこちょこ学校休みがちな人でね。

月曜日に学校来ないとかザラにあった。

ゲームが好きな人だったから、仲良い男子には「あいつまた遅くまでゲームしてただろ笑笑」とかよく言われてた。

 

そのダンス練習(土曜日)が明けた月曜日。

彼は休みだった。

 

ああ、いつものことだろうな

ちょっと寂しいな、なんて思ってた。

 

その次の火曜日もまた、休みだった。

 

今日も休みかあ、ちょっと寂しいなあ。

って。

 

水曜日。

その日は朝から、担任がワイシャツ着てた。

なんかお偉いさんでも来るのかなーって

気楽に考えてた。担任ちょっとイケメンだったからさ、ワイシャツかっこいいよな~なんて思ったりもして。笑笑

 

でもね、違った。

 

朝のホームルームの時に

「今日の昼休み、全員会議室に来なさい」

って言われた。

いつもふざけて先生に絡む男子が

「絶対行かないやつとかいるっしょ笑笑」

ってふざけて言ったらほんとにマジなトーンで

 

「絶対来い!!!!」って。

 

さすがに察した。これはただ事じゃないって。

担任のあの剣幕にビビりながら終わったホームルーム。

とはいえ一限と二限は普通にこなして。

 

お昼休みに会議室行ったの。

 

その時たまたま英語科の先生が多くいて、

一学期の定期テストも終わった直後だったし

「うちのクラスの誰かが英語のテストでカンニングでもしたのかなあ」って思ってた。

 

でもうちの学校は2年からもう文理別、講座別で授業あったから、カンニングあったらその講座で注意受けるよねって友達と話してた。

 

会議室に全員揃って、担任が話し始めた。

 

「今日は急に呼び出してごめんね。

 実は○○なんだけど……昨日亡くなった。

 俺もその話聞いたのが今朝で、正直どうしていいのかわからない。」

 

って言うようなことを話し始めた。

確か死因は、急性の心疾患。

 

全身の血の気が引いた。

開いてる窓の向こうで、植木が風に揺られてる音まで聞こえるくらい、会議室が静寂に包まれた。

先生何言ってるの?って思った。

こないだまでLINEしてたよ?って。

 

でもなんだろう、虫の知らせみたいなものかな。

どこかでこのことが想像ついてた自分もいた。

 

その後にお通夜がいつだとか、お葬式がいつだとか、そういう話してたけど正直覚えてない。

 

ただひとつ覚えてるのは、

「落ち着いた人から授業戻りなさい」って言われて、

ぽつぽつと授業に戻り始める人も出てきたから

私も授業戻らなきゃ、って思って深呼吸しようとした瞬間に過呼吸起こしたこと。

 

近くにいた先生が気づいてくれて、担任も

「大丈夫だからな、」って落ち着かせてくれた。

 

そのあと教室戻ったけど授業出る気になれなくて、スマホのLINEの履歴見てた。

だってこないだまでLINEしてたじゃんって。

 

やっと授業に戻ったのは授業も残り半分くらいになった頃。でも私含め同じクラスの子達、みんな心ここに在らずだったな。当たり前だけど。

 

今日は部活出なくていいから帰りなさいって

担任に言われて、でも帰る気にもなれなくて

友達とタリーズ入った。信じられなくて。

明日になればまた学校来るんじゃないかって。

 

でも、現実はそうもいかないよね。

翌日学校行ったら、彼の机に置かれてる花が目に入った。

嫌でも現実を見せられた。

親にも、「新聞のお悔やみ欄に載ってるね」って言われた。

 

信じたくない。信じたくない。

でも現実は容赦なく襲いかかってくる。

お通夜行くまでの2日くらい、ずっと現実と自分の気持ちに葛藤してた。

 

親にはただのクラスメイトっていう感じで話してたけど、私にとっては大事な人で。

それが片想いであっても、大事な人で。

 

だから学校では泣いてたし、授業も出れなくて保健室もよく行ってたけど家ではどうしても泣けなくて。

でも、泣けないってすごく辛くて。

 

そんな時に助けられたのが、

テゴマスの「夜は星をながめておくれ」だった。

家族が寝静まった深夜に、イヤホンつけてこれ聴いて声を殺して毎晩泣いてた。

これ聴いて、思いっきり涙流して、次の日も

なんとか学校行ってた。

 

歩道橋 階段を のぼる僕の背中を
好きなんて 言うのは 君しかいないだろう
僕の手に 頼るように いたずらをするように
歯をみせて 笑ってた 君がなつかしい あのころ

僕のことでキミが泣くなんて
そんなのおかしいよ そうだろ
僕はうれしいんだ だって今ここに
君がいる そのことが 本当に幸せなんだから

もしも僕が死んでしまっても
夜は星をながめておくれ
笑ってるだろう それが僕だよ
一緒に笑っておくれ
ほら ごらん 悲しくないだろ

海外に 行きたいと 二人でパスポートを
とったけど それだけで 満足したっけね
アフリカの サハラとか いつか一緒に行こう
そんなこと 話したね 笑いが溢れた あのころ

ひとりじゃ生きてゆけないなんて
そんなこといわないで そうだろ
キミには笑って未来をみてほしい
その笑顔 それだけで 本当に幸せなんだから

もしも僕が死んでしまっても
夜は星をながめておくれ
笑ってるだろう それが僕だよ
一緒に笑っておくれ
ほら ごらん 悲しくないだろ

道が途切れてしまうわけじゃない
キミに聴こえるように 道しるべを唄う

明日僕が死んでしまっても
泣かないで空見上げて
笑ってるだろう それが僕だよ
そうだよ ここにいる キミのそばに
もしも僕が死んでしまっても
夜は星をながめておくれ
笑ってるだろう それが僕だよ
一緒に笑っておくれ
ほら ごらん 悲しくないだろ

 

 

歩道橋登ったことはないけど、

彼の背中は好きだった。

手を取って歩いたこともないけど、

わたしは彼が大好きだった。片想いでも。

 

僕のことで君が泣くなんて

そんなのおかしいよ、って言われても

永遠に会えないのがつらくて、悲しくて。

 

未来なんて見れない、17歳にして好きな人を亡くして、今後恋愛なんてできないって思ってた。

でも、

 

君には笑って未来を見てほしい

その笑顔 それだけで ほんとうに幸せだから

 

って言われて、泣いてばっかりいるのも

心配かけちゃうかなって思うようになった。

だからお通夜では泣いちゃったけど、

お葬式で最後に顔みた時は

頑張って涙こぼれないようにして、彼の前では泣かないように頑張ったんだ。

あの頑張り、見ててくれたかな。

涙でぐっちゃぐちゃだって、ひどい顔してるって、思われてたかもな笑笑

 

きっと見えないだけで、49日の間はそばにいるんだろうなって思うようになったし、実際にお通夜の時に「コンクール頑張るからね、見に来てね」って心で言ったら本番の舞台袖で、ふと気配を感じたの。

気の所為だって言われちゃえばそれまでだけど、

見に来てくれたんだろうなって今でも思う。

まだ49日明けてなかったし。

 

でもちょっと心残りあるとするなら

文化祭で告白リベンジできなかったことかな。

今年こそ行けるって思ってたのに。笑笑

あと、ベース弾いてるの生で見たかった。

結構うまかったらしいよ。あと中学でバスケしてたみたいだからそれもね。あれ、なんかわたし結構欲張り。笑笑

 

あれから3年。

 

大学受験失敗するし、相変わらず男見る目はないし、あの時は手越くんが好きだったけど今では髙木さんとけんてぃーに全力で沼ってるよ。笑笑

あなたから見たわたしはどんな感じなのかな。

学生の暇さをフルに活かして全力でオタクしてるように見えてるんだろうな。笑笑

前ほど思い返すことは少なくなったけど

それでもあなたは私の心に今でも生きています。

きっと、みんなの心で生き続けてることでしょう。

そっちではどんな生活してるかな。

やっぱゲームしてるのかな、なんだかんだ優しい人だったから彼女もできちゃったりして笑笑

でも私、あなたと制服デートする夢まだまだ捨てきれてないから、何十年後にそっちに行くことがあったら絶対制服デートしてね。私との約束だよ?笑笑

 

みんなの心の中に、いつまでも生き続けてね。

あなたはいつまでも、私の大事な人です。

ありがとね。

 

 

 

 

 

 

普段のブログより長くなったな( ˙꒳​˙ )

3年ってね、ちょっと区切りがいい気がするから書いてみた。ちょっとすっきりした。

ぎゅっと、に泣かされた

 

お久しぶりです。

 

絶賛編入試験勉強中で病んでます。

毎日死にそうです。死にたいです。あは。

 

最近の癒しはリペのDVDをPAGESのペンラを

ぶん回しながら見ることです(末期)。

 

Sexy Zone(楽曲)の間奏で(o'ω'o)

煽ってくれるところを全力でコールするのが

ストレス発散になっているのですが、

スキすぎて、が見たくてSexy Zoneを再生

したあとにチャプターでスキすぎてを見始めました。

 

あ~~~~~かわいい~~~~せくしーみんなかわいい~~~~顔が強い~~~~~

 

っていう語彙力のないことを思いつつ踊りつつ

その次のラブマジとLADYダイヤモンド

 

うわ~~~~~めっちゃ近い~~~~

ケントナカジマ汗飛ばしてるじゃん浴びたい~~~~

うわケントナカジマめっちゃ近い~~~羨まし~~~

 

ってペンラをぶんぶん振りながら思ってました。

(ここまで嘘偽り全くない)

 

そして5人がメンステに戻ってきて

ぎゅっとのイントロ流れ始めて。

 

ぎゅっとって長野公演ほとんど歌わされて

たな~~~楽しかったな~~~~

 

って思いつつイントロを聞き

 

(o´ω`o)うまれたからしぬまでの~

 

って歌い始めて

ケントナカジマキレッキレに踊るな~~

って思って。

 

(☆u∂)ふつうにしゅうしょくして~

 

って歌いながら(* '-')におんぶされて(。 ^∪^)

呼び寄せて(?)

 

うおおおおちびーずかわいいなあ~~~~

ああぁぁぁみんなかわいい~~~~~~~

今日はせくしーの顔面の良さがしみるな~~~~

 

って思ってたんです。(まじでここまで嘘偽り全くなし)

 

そしたら。そしたらですよ。

我らがケントナカジマがですよ。

 

(o'ω'o)どんな~に~いま~つら~くた~って~

          き~み~をま~って~る~ひと~がい~る~

 

ってキメキメの顔で歌ってくれるじゃないですか。

沁みた。すごく沁みた。         

 

毎日毎日がテキストと先生からのプレッシャーとの戦いで、ストレスで寝れなくなって、でも試験の日程は容赦なく近づいてくるのに膨大な量の試験範囲を覚えきれない、でももうしんどくて辛くて。勉強したくなくて。楽しそうにしてる高校の時の友達が羨ましくて。わたし何してるんだろうって思って。

 

でも、せくしーたちは

 

それでも夜は明けるけれど

 君にとっては辛いんだろうな」

「自分だけは絶対離さないで」

「いつでもちゃんと見てるから大丈夫」 

 

って言ってくれて。見ててくれて。

 

なんかもう、ありがとう。

あなたたちのおかげで、また頑張れそうです。

 

試験受かったらせくぞにファンレ書こうかなあ。

 

というわけでまたお勉強頑張ってきます。

辛い時はみんな、ぎゅっと聴こうね。

 

それにしてもみんなの顔文字、特徴とらえすぎててかわいい。考えたの誰だろう。天才。

愛と王冠と野心とそれから、

クイーン・エリザベス、見てきました。

私の拙い語彙力でどこまでここに綴れるかは

わからないけど、それでもこれだけは残しておきたい。

 

去年の今頃。髙木さんと八乙女くんで薔薇と白鳥の舞台が始まる直前でした。

進学したてでFCにも入ってなく、泣く泣く諦めた薔薇と白鳥。この雪辱を晴らしに来たと言っても過言ではないクイーン・エリザベス。

情報解禁された時はマジで過呼吸起こしかけました笑笑

 

髙木さんの演技が見れるならいつでもいい、例え平日でも行ってやるという執念が功を奏したのでしょうか、5月7日の火曜日、世間はド平日といった日の公演に行けることになりました。

 

ゼミはあったのでそれだけ出て、文字通り学校終わりに新幹線に飛び乗りました。

 

東京着いてやっと実感が湧いてきました。

これから自担の生演技を見ると。

 

席について思った以上に席が近いことにびびり、ドキドキしながら開演を待ちました。

 

劇場で初めて見る舞台がクイーン・エリザベスでよかった。わたしはほんとにそう思います。

 

大地真央さん、素晴らしかった。お綺麗でした。言葉に言い尽くせないの美しさでした。

王女エリザベスから女王エリザベスになっていく過程、凛とした強さを放つエリザベスに私も目を離せませんでした。

 

ネタバレにもなってしまいそうなので詳しくは伏せますが、エセックス伯の光と闇の演技がすごくすごかったです(ここに来て語彙力が)。

 

2幕が開けた直後はあんなに天真爛漫な笑顔を振りまいていたのに、クライマックスではあんなに悲しそうに、辛そうに泣き叫ぶなんて。

その姿が、あまりにも痛々しくて。

愛を求める姿がとても辛くて。

私自身、クライマックスは辛くて辛くて舞台から目を背けてしまいました。

 

「あなたはもう頑張った、もう大丈夫だから、

だからもうそんなに悲痛に叫ぶのはやめて、!」

 

髙木さん演じるエセックス伯に本気でそう思ってしまうほど、彼の演技はもはや演技ではなく、エセックス伯が乗り移ったかのように、いいえ、髙木さん自身がエセックス伯のようにさえ感じさせました。

 

「私はあなたに愛されたかった」

この一言が突き刺さりました。

野心溢れる若きエセックス伯、エリザベス女王に認められたかったがために女王に背いてしまった。

 

全ては女王のためだった。

愛する女王のためだったのに、という悲痛な

叫びが胸を苦しくさせました。

 

自分で自分が分からなくなる、もう自分のことを殺して欲しい、といった本音をエリザベス女王に泣きながら訴えたのは彼の本心だったのでしょう。

 

2幕の前半と後半で打って変わって別人のような演技を見せた髙木さん。

 

ほんっとうに、素晴らしかった。

涙が出ました。ありがとう。

 

千秋楽前日に、また見に行きます。

二階席の最後列ですが、今回よりもパワーアップした演技を見せてくれることを心から楽しみにしています。